ステージ

10月22日

ConTEX
  • 10月22日(木)13:30~14:00、10月23日(金)13:30~14:00
  • 日本科学未来館 センターステージ

『漫才の科学。ロボットの笑い。』

「お笑い」のノウハウや手法を応用し、ロボットならでは「ユーモア」の可能性を探る目的で、相方として漫才をするロボット「パペじろう」を開発しました。
そして、パペじろうと漫才をやり始めて5年が経過しました。その間、国内外の学会やイベント等で、パペじろうとのパフォーマンスや人間とロボットとの笑いの関係など研究発表を行ってきました。
そ こで得られた知見は、ロボットは、人の年齢や性別、国籍や文化を越えた次元で訴えかけるパワーを持っている事です。また「面白さ」は、ロボットだけでな く、それを開発した背景やプロセス、開発者の立ち振る舞いまでもが大きく影響するということです。反対に、興味の無い人には何をしても全く反応しませ ん....。
本講演では、体験談を元にパペじろうにまつわる数々の真実をお話し、今後のロボット開発に求められる課題を考え、活動や今後の活動などもお話した上で、実際にロボットとの漫才を実演する予定です。

【出演者】

ぜんじろう&パペじろう(ロボット)

スタンダップコメデイアン

【ぜんじろう】
大阪芸術大学デザイン学科を2日で辞め
1987年に上岡龍太郎に弟子入り。
今宮子供えびす新人漫才コンクール 福笑い大賞 ABC新人漫才落語コンクール 最優秀新人賞 
上方お笑い大賞最優秀銀賞 上方漫才大賞新人奨励賞などの経歴を持ち
1997年より海外などの活動も行う。L.A.COMEDY STORE STAND UP COMPETITION モーストユニーク賞を受賞。
2004年よりパーソナルロボットPaPeRo(パペロ)との漫才活動も行う。 
「マスからパーソナルの時代」をテーマにロボットとの漫才を元にただいま啓蒙活動中。吉本興業所属。


【パペじろう(ロボット)】
ぜんじろうの相方。パーソナルロボットPaPeRoのひとつの派生進化系。ぜんじろうとの出会いにより「お笑い」に目覚め、ロボットの可能性を探求中。夢はM-1グランプリでの優勝。

長田純一

NECデザイン&プロモーション チーフデザイナー

ConTEX
  • 10月22日(木)15:00~15:30
    10月23日(金)12:00~12:30
    10月24日(土)12:00~12:30、15:00~15:30、16:00~16:30
    10月25日(日)12:00~12:30、15:00~15:30、16:00~16:30
  • 日本科学未来館:センターステージ
【上映タイトル】
HRP-4C
【提供社】

産業技術総合研究所

【概要文】
今年3月の発表と同時に、世界中で反響を呼んだ人間そっくりの二足歩行ロボット 「HRP-4C」が、デジタルコンテンツEXPOにやってきます。 すでにファッションショーやブライダルショーで活躍するHRP-4Cですが 今回はダンスクリエイターSAMの演出プロデュースにより アクターとして初登場。お見逃しなく!
ASIAGRAPH
  • 10月22日(木)16:10~17:00
  • 日本科学未来館 センターステージ

『ファッションと音楽と映像のビッグバン』

まだ記憶にも新しい、東京ドームで開催された日本元気プロジェクト「太陽の船」や、数々のプロジェクトで異色なコラボレーションを行ってきた山本寛斎氏と河口洋一郎氏、さらに「マリア・カラス国際声楽コンクール」(RAI主催)において、イタリア人以外で史上初の優勝という快挙を成し遂げた国際的に活躍するオペラ歌手 中丸 三千繪さんを迎えて、「ファッション」と「音楽」、「映像」の融合=ビッグバンを引き起こす、実験的プロジェクトを行います。
科学反応による予測不可能なトークにご期待ください。

【出演者】

山本 寛斎

デザイナー/プロデューサー

1944年生まれ。1974年から92年まで、パリ・コレクション、ニューヨーク・コレクションに参加。近年は、ファッション・デザイナーの枠を超 えプロデューサーとして、93年モスクワ、95年ベトナム、97年インドにてスーパー・イベントを開催。日本国内では、00年岐阜、01年山口きらら博、 最近では04年7月、日本武道館にて「アボルダージュ」、05年「愛・地球博」の開幕イベントを手がけた。これらのショーは累計100万人以上を動員し、 熱狂的な支持を集めている。近年では、07年1月13・14日、東京ドームにおいて「KANSAI SUPER SHOW 太陽の船」の監督・総指揮を務 め42,000人を動員、前代未聞の大イベントとして大喝采を浴びる。08年7月、サラゴサ国際博覧会ジャパンウィークメインイベント「いのちの祝祭」を 実施。09年1月10日から4月26日まで、昨年江戸東京博物館にて開催し好評を得た「熱き心展~寛斎元気主義~」を徳島の大塚国際美術館にて開催。5月 23日にインドネシア・バリ島にて「FESTIVAL OF LIFE~いのちの祭り~」を開催。9月11日には明治神宮外苑の聖徳記念館にて、イベント「勝つぞっ」を開催し、2016年オリンピック・パラリンピッ クの東京招致を応援する。

北海道洞爺湖サミットにおける会場及び社交行事の総合プロデューサー、東京芸術文化評議会評議員、東京オリンピック・パラリンピック招致委員会顧問等、幅広いジャンルで活躍中。

中丸 三千繪

オペラ歌手 日伊文化交流委員会組織委員、桐朋学園大学特任教授

桐朋学園大学声楽科卒業。同大学研究科修了。在学中より
N.Y.ザルツブルグに留学。‘86年、小澤征爾指揮、
R.シュトラウス『エレクトラ』でデビュー。
’88年ルチアーノ・パヴァロッティ・コンクール優勝。
マリア・カニリア・コンクール優勝、フランチェスコ・
パオロ・ネリア・コンクール優勝。
‘89年『愛の妙薬』でルチアーノ・パヴァロッティと
共演し、アメリカ・デビュー。
´90年RAI主催マリア・カラス国際声楽コンクールに優勝。
ミラノ・スカラ座でのムーティ、プラシド・ドミンゴ、
ホセ・クーラ、ロリン・マゼール、ケント・ナガノ等と共演。
‘94年には、ベルサイユ宮殿で、故ダイアナ妃臨席の下、出演。
95年、MODA、Made in Italy賞を受賞。
98年より、小児ガンを支援し、天皇皇后両陛下ご臨席の
コンサートを行った。
メジャーリーグ開幕戦開会式、サンフランシスコ講和条件
締結50周年記念式典(於ワシントン)、
サッカー国際試合などの国際的イベントにおいて日米両国国歌を斉唱。
2006年 “イタリア連帯の星勲章” コメンダトーレ章が
イタリア大統領より授与。

河口 洋一郎

東京大学大学院 教授、アーティスト

1952年、鹿児島県種子島生まれ。CGアーティスト、東京大学大学院情報学環教授。
1975年からコンピュータ・グラフィックスの制作に着手 し、 1982年の国際学会SIGGRAPHにて『Growth Model:グロースモデル』を発表し、世界中から脚光を浴びる。国際大会でもグランプリを数多く受賞し、第100回ベネチアビエンナーレ日本代表芸術家 に選ばれるなど、国際的な舞台で活躍している。