
- 【上映タイトル】
- HRP-4C
- 【提供社】
産業技術総合研究所
- 【概要文】
- 今年3月の発表と同時に、世界中で反響を呼んだ人間そっくりの二足歩行ロボット 「HRP-4C」が、デジタルコンテンツEXPOにやってきます。 すでにファッションショーやブライダルショーで活躍するHRP-4Cですが 今回はダンスクリエイターSAMの演出プロデュースにより アクターとして初登場。お見逃しなく!
産業技術総合研究所
「お笑い」のノウハウや手法を応用し、ロボットならでは「ユーモア」の可能性を探る目的で、相方として漫才をするロボット「パペじろう」を開発しました。
そして、パペじろうと漫才をやり始めて5年が経過しました。その間、国内外の学会やイベント等で、パペじろうとのパフォーマンスや人間とロボットとの笑いの関係など研究発表を行ってきました。
そ こで得られた知見は、ロボットは、人の年齢や性別、国籍や文化を越えた次元で訴えかけるパワーを持っている事です。また「面白さ」は、ロボットだけでな く、それを開発した背景やプロセス、開発者の立ち振る舞いまでもが大きく影響するということです。反対に、興味の無い人には何をしても全く反応しませ ん....。
本講演では、体験談を元にパペじろうにまつわる数々の真実をお話し、今後のロボット開発に求められる課題を考え、活動や今後の活動などもお話した上で、実際にロボットとの漫才を実演する予定です。
ぜんじろう&パペじろう(ロボット)
スタンダップコメデイアン
【ぜんじろう】
大阪芸術大学デザイン学科を2日で辞め
1987年に上岡龍太郎に弟子入り。
今宮子供えびす新人漫才コンクール 福笑い大賞 ABC新人漫才落語コンクール 最優秀新人賞
上方お笑い大賞最優秀銀賞 上方漫才大賞新人奨励賞などの経歴を持ち
1997年より海外などの活動も行う。L.A.COMEDY STORE STAND UP COMPETITION モーストユニーク賞を受賞。
2004年よりパーソナルロボットPaPeRo(パペロ)との漫才活動も行う。
「マスからパーソナルの時代」をテーマにロボットとの漫才を元にただいま啓蒙活動中。吉本興業所属。
【パペじろう(ロボット)】
ぜんじろうの相方。パーソナルロボットPaPeRoのひとつの派生進化系。ぜんじろうとの出会いにより「お笑い」に目覚め、ロボットの可能性を探求中。夢はM-1グランプリでの優勝。
長田純一
NECデザイン&プロモーション チーフデザイナー
提供社:エヌビディア・ジャパン
常にハイクオリティかつエッジの利いた映像制作でジャパニーズ・アニメーションのレベルの高さを世界に呈示してきたSTUDIO4℃。立体ブームに湧く映像業界で、日本の2Dアニメーションの魅力を引き出す立体映像作りについて今後の展望を語る。
田中栄子
STUDIO4℃創設/代表取締役・プロデューサー
青山学院大学卒業後、広告代理店を経て、TVアニメーションシリーズの現場に叩き上げられた、アニメの制作現場を熟知したプロデューサー。
スタジオジブリで『となりのトトロ、『魔女の宅急便』のラインプロデューサー、STUDIO4℃では主に映画『MEMORIES』(‘95)『SPRIGGAN』(’98)『MINDGAME』(‘04)『鉄コン筋クリート』(’06)『Genius Party Beyond』(‘08)等をプロデュース。映画「マトリックス』・[BATMAN]・GAME[HALO]等、海外との連携作品も多く手掛ける。ショートフィルム・CM・ミュージッククリップでは様々なシーンで常にカッティングエッジな映像を作り出し、新しい技術やメディアに常に果敢に取り組むクリエター集団を主宰。
今年3月の発表と同時に、世界中で反響を呼んだ人間そっくりの二足歩行ロボット
「HRP-4C」が、デジタルコンテンツEXPOにやってきます。
すでにファッションショーやブライダルショーで活躍するHRP-4Cですが
今回はダンスクリエイターSAMの演出プロデュースにより
アクターとして初登場。お見逃しなく!
横井 一仁
独立行政法人産業技術総合研究所 知能システム研究部門副研究部門長
物心ついたときにスタートしたロボットアニメのTV放送が、人生を大きく左右する ことに。22歳の時、東京工業大学大学院にてロボット研究を始める。初めて携わった ロボットは、筑波万博にも展示された4足歩行ロボット。その後、工業技術院機械技術 研究所にて、ロボットアームの柔軟制御に関する研究等を行う。
1995年には1年間スタンフォード大学に客員研究員として滞在。
21世紀を前に、ヒューマノイドロボットの研究に取り掛かり、愛知万博に
探査型ヒューマノイドロボットを出展、石川勝氏と知り合う。 現在、サイバネティックヒューマンHRP-4C未夢とともに、ヒューマノイドロ ボットの実用化を目指し、日夜奮闘中。
SAM
ダンサー/ダンスクリエイター
15歳で初めてDANCEのおもしろさを知る。単身NYへダンス留学。
スタジオでクラシックバレエやジャズダンスの基礎を学ぶ。一方でストリート・ダンス/ハウス・ダンスなどを修得。
あらゆるジャンルのDANCEをバックボーンに持つ。Dance界ににおける活躍は周知の通である。
TRFコンサートのステージング構成/コリオグラフはもちろん、SMAP、浜崎あゆみ、東方神起、BoA、V6 その他多数のアーティストの振付、コンサートプロデュースを行いダンスクリエーターとして幅広い活躍をしている。
また、ダンス・イベントのオーガナイザーや新人アーティストのプロデュースなど幅広い活動を行っている
石川 勝
東京大学 IRT研究機構 特任研究員
デジタルコンテンツEXPO エグゼクティブ・プロデューサー
ロボットの社会受容性評価、タスク別ニーズ分析等を通じて、ロボットのサービスアプリが、映画のオンデマンド配信や携帯アプリのように、ユーザーの多彩なニーズに応じて豊富な製品群が開発され、ネット等で手軽に入手できる「コンテンツ」として流通する社会モデルの研究を推進。
さらに、コミュニケーション・プランナーとしての実務経験を活かし、愛知万博ロボットプロジェクトのプロデューサーや「今年のロボット」大賞事務局長を務めるなど、ロボット実用化のための事業を数多く手がける。
デジタルコンテンツEXPOのエグゼクティブ・プロデューサーとして、事業全体の企画立案と計画推進に従事。
経済産業省コンテンツ分野技術戦略マップ検討委員、デジタルコンテンツEXPO運営委員、次世代コンテンツ技術展(ConTEX)実行委員。