C02 チャンネル争いに終結を!多重化・不可視映像を生成する汎用ソフトウェア技術 株式会社 富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ 多重化不可視映像とは、1画面で裸眼時と偏光メガネ着用時とで異なる映像を観せることができる映像です。神奈川工科大学白井研究室が開発したソフトウェア技術「ExPixel」を活用しており、同じ空間で同時に異なる情報を観ることが可能となるため、プレゼンテーションの多言語化、教育、博物館展示など幅広い分野での応用が可能です。本ブースでは、3Dテレビを用いて実際に多重化不可視映像を体験いただきます。