ガチプレゼン！日本のクリエイターのマジトーク in DC EXPO 2014

ガチプレゼン！は、創造力豊かなクリエイターとディジタルイノベーションとの出会いの場。
常識を覆すアイデアが生まれる瞬間に立ち会いませんか？
１０月２５日（土）　１２：２０～１４：２０、DCEXPO STUDIOで、独創的なクリエイター３組のプレゼン。
◆１２：２０～１３：００
トーク「ブラジルのコマ撮りソフト「MUAN」と日本のアニメーションワークショップ　－　デザイナー梶家麻実と子どものワークショップ」
ラテンアメリカ最大規模のアニメーション映画祭アニマ・ムンディから生まれた「ＭＵＡＮ」はどこでもコマ撮りスタジオに。女子美大学の学生・助手時代に数々のワークショップを行なった梶家麻実が「ＭＵＡＮ」を評価、子どもを笑顔にするワークショップを語る。アニメは第３のコミュニケーション・ツールになるか？
◆１３：００～１３：４０
スーパーミルクカウ/tampen.jpの久保亜美香のプレゼン「ディス イズ マイ ハウス、"tampen.jp×MotionGallery" インターネットを活用した短編アニメーション製作への新しい取り組み」
短編アニメーション総合情報サイトtampen.jpと、⽇本最⼤級のクラウドファンディングサイトMotionGalleryの提携・コラボレーションで短編アニメーション製作に挑戦。第⼀弾は２０代にして国際映画祭で多くの受賞・上映実績を持つ⼤川原亮監督の新作『ディス イズ マイ ハウス』。
◆１３：４０～１４：２０
星子 旋風脚（劇団 東京リトルバン）のプレゼン「『ストレス怪獣 シャンディガフ』を事例としたコメディコンテンツ制作におけるコスト再考」
デジタルアニメーションをコメディコンテンツの一手法として捉え、娯楽作品の完成度を保ちながら、ディジタル制作コストを下げ、ハイスピード化する施策を提案。

DCEXPO TV（http://www.dcexpo.jp/dcexpotv）でリアルタイム配信予定です。

事前予約の必要はありません。

(c)劇団 東京リトルバン