DCEXPO2013「Content Technology Showcase」へ出展頂きました皆様の声を掲載いたします。
出展に伴う確実な手ごたえや、大きな実感を頂いております。

成約実績が多く、リーズナブルな出展費用と合わせて費用対効果が非常に高い。

Gnzo 竹内

出展動機

昨年(2012年)の出展に引き続き今回が2度目。年に4回ほど展示会に出展している中で、DCEXPOでの成約実績が多く、リーズナブルな出展費用と合わせて費用対効果が非常に高い為、出展いたしました。

参加しての感想

来場者の方々がこれまでにない新しいテクノロジーを求めてきている方が多く、展示物に関しての興味度が非常に高い為、その後の引き合いや成約につながりやすいですね。また、同一カテゴリの集まる他の展示会に比べ、多種多様なジャンルが集まる為、異なる業種のお客様にご提案が出来る メリットもあります。自社サービスでも思わぬ連携、つながりが生まれたりしますし、参加しているスタッフの刺激にもなります。

成果

名刺交換80件 引き合い数10件

株式会社Gnzo 竹内様)

世界的権威のある団体等からのVIPの方と接触ができる貴重な機会に大変張り合いを感じます。

TSB斎藤デジタルコンテンツEXPOは大学関係者や学術系・技術系企業の社員の方の来場者が多いので、弊社製品の訴求にとっては、大変ありがたい展示会だと思っております。そして、毎年、世界的権威のある団体等からVIPの方がお見えになって会場視察されるのは、他の展示会では滅多にないことで、出展する側としては大変張り合いがあります。このデジタルコンテンツEXPOと他の展示会の圧倒的違いがあるとすれば、世界から出展者やセミナー・シンポジウムの登壇者を招聘し続けているところにあるでしょう。基本的に、これから求められる展示会の姿はグローバルコンセプトでなければならないと思います。そうでないものは展示会としての価値は下がってくるでしょう。そういった意味で、DCEXPOへの出展は大変有意義だといえますし、その特異な展示会構成が、ビジネスの可能性を広く海外にアピールする世界最大のコンテンツフェスティバル『JAPAN国際コンテンツフェスティバル(CoFesta)』のオフィシャルイベントの一つにもなっている所以だと思います。

出展動機

・『JAPAN国際コンテンツフェスティバル(CoFesta)』のオフィシャルイベントの一つとしてのブランド力がある。
・大学関係者や学術系・技術系企業の社員の方の来場者が多い。
・グローバルコンセプトに特化している。(世界から出展者やセミナー・シンポジウムの登壇者を招聘し続けている)
・世界的権威のある団体等のVIPがブースに立ち寄る機会が多く、その方々に製品説明を聞いていただけるチャンスが多々ある。

参加しての感想

・平日には大学関係者や技術系企業の社員の方の来場がある一方、場所柄、土曜日になると周辺の都営団地からの家族連れやお台場巡りの友人同士らの来場者が多い。また、日本科学未来館は公立小中学校の見学コースになっている為、小中学生の来場者も非常に多い。結果、専門分野とは無縁の一般の方々、子ども達にも最先端技術等をアピールすることになる。子どもについては確かにビジネスに結びつく可能性は少ないが、未来を担う子ども達が、日本を支える成長産業に興味を持ってくれることは非常に価値のあることだと思う。

成果

・名刺交換数:60 (その内、数十件に対して資料送付済み。訪問アポ調整中。)

株式会社東芝 クラウド&ソリューション社 クラウドサービス国内営業・技術部 斎藤様)

予想以上の反響があり、手応えを感じています。

ソリッドレイデジタルコンテンツEXPOには、毎年出展させていただいており、弊社の技術をアピールする貴重な場となっています。また、周りの出展者様にも良い刺激をもらっています。その他の展示会に比べ、一般の方が多くご来場されるため、素直な反応を生で感じることができ、思いがけない課題が見つかることも多々あります。また、実験的な内容の展示でしたが、予想以上の反響があり、手応えを感じています。今回の出展を通して、国際イベントであるアセアンフェアへの出展のお話もいただき、弊社技術を世界にアピールできる素晴らしいきっかけとなりました。

株式会社ソリッドレイ研究所 代表取締役社長 神部様)

出版業界、放送業界そして各プロダクション等多数お声がかかってきました。

文教大学DCXPOスタジオ文教大学 情報学部は2014年度よりメディア表現学科、情報社会学科が誕生いたします。今年度は「オリジナル3Dキャラクターの研究」というテーマで3D立体映像を展示しました。またDCEXPOTVにおいて声優有野いくさんの司会進行で制作プロセスを発表しました。(写真はその一場面です。)映画、アニメーションはもちろんのこと、モバイルゲームやオンラインゲームなどあらゆるプラットフォームでオリジナルキャラクターの需要が高まっています。今回はデジタル化に向かっている出版業界、放送業界そして各プロダクション等多数お声がかかってきました。共同開発も含め産学連携の形が整いつつあり、これからがとても楽しみです。次回もさらに前進した研究を発表する予定です。

文教大学 情報学部 教授 高田様)

昨年からリピートしてくださったご訪問者も多く、企業の方からも興味を持っていただきました。

首都大学東京KADEN Project 2013では、大学院の授業での成果を発表させていただき、展示の企画から運営まで大学院生中心に進めました。当日のお客様への対応も概ね学生が対応し、エンドユーザとなり得るお客様から直接意見をいただけたことは、学生にとって今後のデザインを行っていくうえでの糧となっています。又、前回までにご訪問いただき、今回もリピートしてくださった方も多く、企業の方からも興味を持っていただき 今後の展開に期待できKADEN Projectを進めてきた意義を改めて見出すことができました。ご訪問してくださった多くの皆様にこの場をお借りして御礼申し上げます。

首都大学東京 システムデザイン学部 教授 笠松様