Content Technology Showcase (CTS) とは?

国内のみならず海外からも多彩な出展者が集まり、最先端のコンテンツ技術を披露する、デジタルコンテンツ分野の未来が見えるプログラムです。日本科学未来館1階展示会場でのブース展示、7階の未来館ホールや会議室でのシンポジウム、セミナー、ワークショップなどを行うことができます。

出展方法

展示

デジタルコンテンツに関連する技術またはクリエイティブ、ビジネスモデルのいずれかの内容を含むもので、展示会場において実験装置や映像等を実際に展示できるもの。原則として3日間通期で展示でき、要員が常駐して説明を行うことができるもの。

シンポジウム

デジタルコンテンツに関連する技術またはクリエイティブ、ビジネスモデルのいずれかの内容を含むもので、国際的或いは先進的情報を発信するもの。
60分～90分程度の所要時間で、150～300名程度を集客できるもの。

セミナー

デジタルコンテンツに関連する技術またはクリエイティブ、ビジネスモデルのいずれかの内容を含むもので、専門家または学生を対象に、専門的技術や知識の習得を促すもの。
60分～90分程度の所要時間で、30～100名程度を集客できるもの。

ワークショップ

デジタルコンテンツに関連する技術またはクリエイティブ、ビジネスモデルのいずれかの内容を含むもので、主に児童・学生を対象に、体験を通じて学習への好奇心を養うもの。30分～90分程度の所要時間で、20～50名程度を集客できるもの。

ガジェットJapanとは?

先進のコンテンツ技術と独創的な発想から生まれたユニークなデバイスやソフトウェアが集まりデジタルコンテンツ分野の「今」を感じられる展示会です。スタートアップや個人クリエイターの方でも出展しやすい負担の少ない料金設定となっています。

出展方法

展示

各種デジタル系ガジェット、メディアアート作品、スマホアプリなど、デジタルコンテンツ関連のアイテムを、会期中最も来場者の多い土日の二日間展示できます。