ポジティブ・パワーが未来を開く!~アフター・コロナをテクノロジーを軸に語る~ (Inter BEE IGNITIONにて開催)

日時 11月19日(木) 11:00-12:00
概要
デジタルコンテンツのフィールドで活躍する、Tech界の女性にフィーチャーし、今、注目しているテクノロジーや、これからの社会について語っていただきます。【本セッションはInter BEE IGNITIONページからの視聴となります。該当ページにて、Inter BEE来場登録の上、当日ご視聴いただけます。】
講演者・出演者のプロフィール
  • 荒木 ゆい 氏
    ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 Coordinator of Advocates

    DCEXPO2013で初音ミクと握手できるVRに出会って感動し、TwitterでUnityを教わってVRコンテンツを作る"主婦ゆに"がきっかけで、全くITに触れてこなかった人生が一転し、VRコンテンツ開発会社エクシヴィに入社。個人でも国内外のVR開発者コミュニティの交流の促進に尽力し、シリコンバレーや上海でのイベントで日本からのVR出展オーガナイザーも努め、日本の開発者のVR作品を世界に広める活動を行う。2020年2月からUnity Technologies Japanで開発者向けオンラインイベントや国内のVRタイトルの発信に取り組む。

  • 池澤 あやか 氏
    タレント、ソフトウェアエンジニア

    1991年7月28日 大分県に生まれ、東京都で育つ。慶應義塾大学SFC環境情報学部卒業。 2006年、第6回東宝シンデレラで審査員特別賞を受賞し、芸能活動を開始。現在は、情報番組やバラエティ番組への出演やさまざまなメディア媒体への寄稿を行うほか、フリーランスのソフトウェアエンジニアとしてアプリケーションの開発に携わっている。 著書に『小学生から楽しむ Rubyプログラミング』(日経BP社)、『アイデアを実現させる最高のツール プログラミングをはじめよう』(大和書房)がある。

  • 市原 えつこ 氏
    メディアアーティスト

    Yahoo! JAPANでデザイナーとして勤務後、2016年に独立。日本的な文化・習慣・信仰を独自の観点で読み解き、テクノロジーを用いて新しい切り口を示す作品を制作する。アートの文脈を知らない人も広く楽しめる作品性と、日本文化に対する独特のデザインから、国内外から招聘され世界中の多様なメディアに取り上げられている。第20回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞、世界的なメディアアート賞であるアルス・エレクトロニカ栄誉賞ほか多数受賞。2025大阪・関西万博 日本館基本構想事業に有識者クリエイターとしてコンセプト策定チームに参画。

  • 千代田 まどか(ちょまど) 氏
    マイクロソフト クラウド・デベロッパー・アドボケイト

    ・Microsoft 社の DevRel 職 (Cloud Developer Advocate) ・ゲームと漫画とプログラミング好きなオタク ・Twitter: @chomado (フォロワー8万人) ・文系 (英文科) 出身 ・前職は iOS/Android アプリを開発していた プログラマ ・エンジニア兼マンガ家

  • <モデレーター>西村 真里子 氏
    株式会社HEART CATCH 代表取締役

    国際基督教大学卒。日本アイ・ビー・エムでITエンジニアとしてキャリアをスタート。その後、アドビシステムズでフィールドマーケティングマネージャー、バスキュールでプロデューサーを経て2014年に株式会社HEART CATCH設立。ビジネス・クリエイティブ・テクノロジーをつなぐ“分野を越境するプロデューサー”として自社、スタートアップ、企業、官公庁プロジェクトを生み出している。 J-Startupサポート企業、Art Thinking Improbable Workshop Executive Producer 、内閣府日本オープンイノベーション大賞専門委員会委員(第一回、第二回)、経産省第4次産業革命クリエイティブ研究会委員、武蔵野美術大学 大学院 クリエイティブイノベーション学科研究室 非常勤講師。

視聴には申し込みが必要です。
「申し込み」ボタンをクリックしてください。
来訪者登録がお済みでない方には、はじめに来訪者登録画面が表示されますので、
登録をして申し込みにおすすみください。
※定員になり次第締切となりますので、あらかじめご了承ください。
定員に達すると申し込みボタンがなくなります。