【デジタルフィギュア「HoloModels」】

HoloModels（ホロモデル）は世界的にも人気の高い日本のアニメキャラクターをデジタルフィギュアとして様々なデバイスで楽しめるXRビューワーで、今後ブロックチェーンやARグラスへの対応を予定しております。

デジタルフィギュアは電子書籍、音楽配信、動画配信につづく新しいデジタルコンテンツです。

日本のアニメキャラクターをはじめ、プラモデルや模型などのフィギュア・プラモデル市場は日本国内だけで1,400億円を超えている大きな市場であり、場所や時間に制限のないデジタルフィギュアの需要は今後も伸長していくことが予想されています。

将来的にはフィギュアに限らず、アート作品などもXRにより場所の制限なく鑑賞が可能になっていくことが考えられるため、HoloModelsのビューワーとして利用範囲が大きく広がることが期待できます。

（以下、記事リンク）
約1,400億円の規模を誇るフィギュア・プラモデル市場。ホビーメーカーの老舗「コトブキヤ」国内外での戦い方

[商品例]

• Re:ゼロから始める異世界生活
• 初音ミク
• 七つの大罪 戒めの復活
• ゲゲゲの鬼太郎
• コードギアス 反逆のルルーシュ
• この素晴らしい世界に祝福を！２
• フレームアームズ・ガール　など

HoloModeles PV

HoloModels Web Store

https://gugenka-marketplace.jp/holomodels/ （リンク）

【バーチャルコマース「XR SHOP」】

デジタルコンテンツを販売するバーチャルコマース『XR SHOP』をプロデュースし、URLをクリックするだけでデバイスを問わずVR空間での交流が可能になるHubs（ハブズ: Mozilla社）でも展開を予定しています。

5Gの普及が始まる中、コンテンツやサービスのクラウド化が本格化し始めており、XR市場は2025年までに売上ベースで1兆1,952億円になるという試算も出ており、本格的な普及が進むにつれて大きな市場になっていくことが考えられます。

（以下、記事リンク）
コロナ下でもXR市場予測は上方修正、VRヘッドセットの需要高まる

Gugenka（グゲンカ）では、スマートグラスをはじめとした「ウェアラブルデイバイスが普及」と「通信環境（5G普及）」が整備され始めることから、必然的にバーチャルコマース需要も高まっていくだろうと考えています。

そこで、GugenkaはHoloModelsだけでなく、従来のEコマースではとれない「コミュニケーションのとれるショッピング」や「XRならではのイベント」をバーチャルコマースで実現します。

[バーチャルイベント、ショップ例]

初音ミク公式「MIKU LAND GATE β」

https://live.nicovideo.jp/watch/lv327106522#4:24:23（リンク）

（『ニコニコネット超会議2020夏』内、最終日の様子です。）

HTC NIPPON公式「VIVE SHOP」

VRミュージカル「人魚姫」