人材育成セミナー

報道取材の姿勢と実際 NNNドキュメント’05 『解かれた封印 雲仙大火砕流378秒の遺言』

報道取材の姿勢と実際 NNNドキュメント’05
『解かれた封印 雲仙大火砕流378秒の遺言』

2008年、溶岩と化した日本テレビのカメラが14年ぶりに現地で発見された。シリアルナンバーから、持ち主は日本テレビ報道局映像取材部であることが判明。ソニーのエンジニアによって再生された映像には、カメラマンを呑んだ火砕流が撮影されていた。本セッションでは、現役として様々な現場を指揮し取材しているカメラマンが、報道現場における行動思想と取材の実際を語る。また、現在の高度に発達した取材映像送信システムの一端を紹介します。

※事前予約は終了しましたが、当日席もご用意しております

【日時】 10月26日(日) 16:45〜17:45
【受講料】 無料
【会場】 東京国際交流館 会議室1
【出演者】

山入端 満
日本テレビ放送網株式会社 報道局映像取材部 カメラマン(カラーテック)