世界最大のCGとインタラクティブの国際会議「SIGGRAPH」の人気プログラム「Computer Animation Festival (CAF)」には、今年も世界中から数百本のアニメーションが応募されました。 その入賞作の中から選りすぐりの作品を今年もDCEXPOで上映します。 シーグラフ東京委員長の安藤幸央氏より、今年のCAFの解説およびSIGGRAPH Asiaの紹介もしていただきます。
- タイトル
- DE-131SIGGRAPH2019 Computer Animation Festival Traveling Show in DCEXPO
- 日時
- 11月13日(水)
- 会場
- DCEXPO ステージ
- 時刻
- 11:00 - 12:00
- 事前登録
- 登録は DCEXPO主催のDCAJサイト からお願いします
- 出演者
-
- 安藤幸央 氏
シーグラフ東京委員長
株式会社エクサ Smartシステム開発本部
北海道生まれ。株式会社エクサ所属。米国グーグル公認デザインスプリントマスター。シーグラフ東京代表。
OpenGLをはじめとする三次元コンピュータグラフィックス、ユーザエクスペリエンスデザインが専門。
Webから始まり情報家電、スマートフォンアプリ、VRシステム、巨大立体視ドームシアター、
デジタルサイネージ、メディアアートまで、多岐にわたった仕事を手がける。
「今日からはじめる情報設計 -センスメイキングするための7ステップ」翻訳、「Advanced RenderMan―映画とアニメーションのための実践テクニック」翻訳。
SF映画で学ぶインタフェースデザイン アイデアと想像力を鍛え上げるための141のレッスン」翻訳、
「Generative Design ―Processingで切り拓く、デザインの新たな地平」翻訳、「Processing:ビジュアルデザイナーとアーティストのためのプログラミング入門」翻訳ほか多数。
- 安藤幸央 氏