セッション 1
生体安全性と標準化
生体安全性とディスプレイの品質は、3Dの普及への基盤といえます。ここでは、現在、国際標準化の分野で審議されている、3Dディスプレイの計測手法の最新動向をご紹介します。
※英語でのセッションになります
※事前予約は終了しましたが、当日席もご用意しております
【日時】 | 10月25日(土)13:00〜15:00 | |
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【受講料】 | 無料 | |
【会場】 | 日本科学未来館(イノベーションホール) | |
【出演者】 |
[ 議長 ] 氏家 弘裕 H. Ujike |
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[ 議長 ] M. Salmimaa |
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(1)「3Dディスプレイにおける人間工学的評価と標準化」 濱岸 五郎 |
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(2)「裸眼立体ディスプレイの分類と測定」 平 和樹 |
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(3)「裸眼立体ディスプレイの光学測定法」 上原 伸一 |
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(4)「裸眼立体ディスプレイの立体視域と測定方法」 結城 昭正 |
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(5)「光線空間のサンプリングに基づいた多眼式立体ディスプレイ及びインテグラルフォトグラフィ立体ディスプレイの測定」 小池 崇文 |
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(6)Rationalized optical characterization of autostereoscopic displays T. Jarvenpaa |
セッション 2
コンテンツ制作とクオリティ
3Dコンテンツの制作において、観察者の「体験」という側面への注目が高まっています。ここでは、3Dによる体験の理解と、コンテンツ制作・公開への取り組みをご紹介します。
※事前予約は終了しましたが、当日席もご用意しております
【日時】 | 10月25日(土)15:00〜17:00 | |
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【受講料】 | 無料 | |
【会場】 | 日本科学未来館(イノベーションホール) | |
【出演者】 |
[ 座長 ] J. Hakkinen |
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(1)3D映像体験の認知・情動的側面の定義 J. Hakkinen |
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(2)3D DMBの実現とクオリティに関する考察 J. W. Kim |
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(3)台湾における3Dコンテンツの研究動向 J. Hsu |
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(4)ハイクオリティ3Dコンテンツ制作と安全ガイドライン 泉 邦昭 |
セッション 3
ビジネスモデルとブレークスルー
3Dのコンテンツビジネスに際し、多様なアプローチが求められています。
ここでは、3Dのビジネス化へ向けたビジョンや戦略を、コンテンツの制作事例とともにご紹介します。
※事前予約は終了しましたが、当日席もご用意しております
【日時】 | 10月25日(土)17:30〜19:00 | |
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【受講料】 | 無料 | |
【会場】 | 東京国際交流館 国際交流会議場 | |
【出演者】 |
[ 議長 ] 河合 隆史 |
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(1)国産3Dアニメ制作へのチャレンジ 田中 栄子 |
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(2)フィンランドにおける3Dシネマ製作への挑戦 S. Laitinen |
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(3)韓国における3Dアニメプロダクションの取り組み J. W. Choi |
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(4)世界初の3D放送の実現と戦略 磯部なつみ |