シンポジウム・セミナー・ステージ

3DUJ : ハリウッドにおける3D変換の最先端技術

日時
10月26日(金)17:15~18:45
場所
日本科学未来館 みらいCANホール

【主催:国際3D協会 日本部会】
2012年、3Dエンタテイメントを生み出すテクノロジーは、新たな境地に到達しました。Stereo Dは、今年度、ハリウッドの著名監督と仕事を共にし、「タイタニック3D」と「アベンジャーズ」を含む大ヒット映画の3D変換を担当しました。本セミナーでは、世界中の観客に対して、最も没入し、興奮する視覚体験を提供するための知見や技術、戦略などを紹介します。[本プログラムは有料です。当日、会場受付にて受講料2000円をお支払いください。]
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アロン パリー

Stereo D ・上級副社長

2010年、Stereo DのCEOに就任。Stereo D以前は、パラマウントピクチャーズ制作“Jackass 3D”の制作総指揮者及びスーパーバイジング3Dプロデューサを務め、スタジオ初の大規模な3Dの探求の先頭に立ち、急成長させた。”The Sponge Bob Squarepants Movie”、“Barnyard The Movie”もプロデュースした。現在、”Green Hornet”,“Thor”,“Captain America”,“John Carter”、最新作である“Titanic 3D”,“The avengers”などStereo Dが制作する数多くの映画の制作総指揮を務めている。 Producer’s Guild of America、I3DSメンバーでもある。

逐次通訳: 神田 清人 氏

株式会社ニューサイトジャパン