民生技術による3Dプロジェクションマッピング・デモンストレーション motordrive 26日(土)開催 本格的な3Dプロジェクションマッピングを、個人クリエータユースのソフトウェア、及び、民生品機材・ノートパソコンによって実現するデモンストレーションです。 物体の形状が変化してみえる演出(トランスフォーム効果)を際立たせるため、あえて平面に直角ではなく、斜め45度から投射する設計を行いました。視点によっては、充分な錯視効果を得られないため、できるだけ正面からご覧ください。 製作・著作 motordrive