ビジネスチャット「ShareTalk® 」と、「StampFlow®」という、「IoT機器」などの様々なデバイスやマシンや顧客や社員からの様々な入力ソースからの「データ(Ticket」)を、「StampFlow®」に入力することで、予め決められた自動処理が実行するシステムをご紹介します。「StampFlow®」自動処理は、外部からの追加の情報の取得や、外部への情報の出力などの入出力を含みます。自動処理自体や、その後自動処理の結果をユーザに確認を取りながら各Ticketの状態を遷移させるState MachineとしてTicketを扱い、最終的にclose状態に状態を遷移されます。「StampFlow®」上の各チケットの状態は一覧され、システムが判定した優先順位にしたがってソートされる。ユーザは多数あるチケットをリストの上から順番に処理するといったシステムとなる、現場と経営を結ぶ、新しい技術をご提案しています。

ShareTalk(シェアトーク)

展示期間:29日(土)~30日(日)

「StampFlow®」2