コロガルバトン 東京電機大学 松浦研究室 本システムは、凸曲面ディスプレイ上でバトン状のインタフェースを転がして入力を行うプレイフルなインタラクティブシステムである。バトンを転がす操作の新規性、エンターテインメント性、運動性等から、ゲーム・スポーツ・リハビリをはじめ、さまざまな分野での利用が考えられる。今回コンパクトサイズのシステムを用いたデモを紹介する。 展示期間:29日(土)~30日(日) ©東京電機大学 理工学部 松浦研究室