災害対応訓練用VR 「RIVR」株式会社理経
日本では近年大きな災害が立て続けに起こっていますが、その教育は十分だと言えません。
弊社ではこうした自然災害(地震、火災、水害)や災害対応(自衛消防)といった多様な災害対応を
VRで疑似的に体験できる技術の開発を行っています。
弊社ではこうした自然災害(地震、火災、水害)や災害対応(自衛消防)といった多様な災害対応を
VRで疑似的に体験できる技術の開発を行っています。
災害対応訓練用VR 「RIVR」概要
・シリーズを通して、これまでに延べ3万人以上の方が体験しています。
・地震、火災、水害といった多様な災害をVRで疑似的に体験できます。
・すべてのコンテンツが13歳未満の方も体験可能な単眼仕様です。
(大人向けには立体感のある複眼仕様もあります)。
・VR映像と触覚デバイスを連携させ、「熱い」「冷たい」といった温度再現も可能です。
例)火災の熱の体感
VR開発事例 映像:
・火災避難 : 火災時の煙による視界不良を体験。
・豪雨 : 平成30年7月豪雨(西日本豪雨)災害の豪雨をVR内で追体験。
・地震 : 地震の揺れをVRで体験。家具の固定やガラスの飛散防止など対策について学ぶ。
全国初 産学官による消防隊員の 教育訓練に特化したVR共同研究開発 ~株式会社理経、東京大学バーチャルリアリティ教育研究センター・東京理科大学・横浜市消防局と連携~
理経が開発した「VR地震体験システム」を練馬区で採用 ~起震車にVR映像を連動させ、大人から子供まで体験できる、 よりリアルな防災体験を~
・令和2年度 内閣府国土強靭化 民間取り組み事例に採択
・Epic Games 「EPIC MegaGrants」2020 受賞