展示

『超小型3Dカメラ&プロセッサ』

株式会社朋栄

超小型3DカメラFH-3D(フローベル社)をはじめ、左右のカメラ映像の色調整や、縦ズレ補正、視差調整などを搭載し、3D撮影/制作時に便利な3DプロセッサCEQ-100HS(朋栄)、3Dコンテンツを再生可能なクリップサーバMBP-100PD(朋栄)を出展します。

『世界初(*1)の商品化、メガネなし3Dテレビ』   *1→2010年10月現在

株式会社 東芝

世界で初めて商品化をするメガネなしで3D映像を視聴できる液晶テレビについて、 まもなく発売するパーソナルサイズの2機種を展示するのに加え、大型サイズのものも参考展示いたします。また、同様にメガネなしで3D映像を視聴できるパーソナルコンピューターも最新の映像処理技術とともに併せてご紹介します。

『セミリアルタイムレンダリングヴューワー&3DCGキャラクター「まおべえ」』

株式会社デジタルキャンプ

デジタルキャンプでは、CGやデジタルコンテンツの企画プロデュース、テクニカルコーディネーター、映像制作を行う会社です。今回は、3D立体映像の可能性を提案するとして、セミリアルタイムでのフォトリアルなレンダリングヴューワーとオリジナルのCGキャラクターのサンプル映像展示を行います。

『フローティングビジョン タッチシステム(仮称)』

パイオニア株式会社

空中に浮かぶ映像を楽しむためのパソコン接続型浮遊映像表示モニター(5.7インチ)と、非接触ICカードリーダーが合体し、携帯電話と浮遊映像とがインタラクティブに連携するような映像表現を可能にしました。

『世界初の3D対応ムービー』

パナソニック株式会社

3D対応ムービー「TM750/TM650」は高解像度の新3MOSセンサーを搭載し忠実な色再現を実現。さらに、1080/60p記録が可能なため、これまでにない高精細で奥行き感のある映像や早い動きの被写体もくっきり再現できるようになった。また別売の3Dコンバージョンレンズ「VW-CLT1」を装着することにより、世界初の3D撮影が可能。ご家庭でも気軽に3Dの撮影ができるようになった。3Dの方式はサイドバイサイド方式を採用し、DVDやBDへ撮影した映像を残せる。

『アクティオフォルマ 多次元医学教育コンテンツ』

株式会社メタ・コーポレーション・ジャパン

Actioforma(アクティオフォルマ)医学コンテンツ:立体視臨床解剖学シリーズ婦人科編や立体視SEM(走査型電子顕微鏡)画像集(細胞・組織編)など、立体視が不可欠な分野の教育コンテンツを実際に見て触ってその真価を確かめて頂きます。

『リアルタイム2D/3D変換システム』

日本ビクター株式会社

3Dコンテンツの製作、実況中継支援などに大変有効な業務用2D⇒3Dリアルタイム変換システムの特長紹介と用途提案を行い、3Dビジネス業界発展に貢献。
当社オリジナル開発アルゴリズムにより、既存の2D映像を3D立体映像にリアルタイムで自動変換。
デモンストレーション機材としては、3Dイメージプロセッサ、3D業務用フルハイビジョンモニタ 等展示。

『レッドローバー 立体映像とその撮影』

株式会社 レッドローバージャパン

フルHDの3Dコンテンツや最新の2D/3D変換の映像事例をご覧戴けます。 また立体映像の撮影がコンパクトにできる事例を、小型カメラと最新のマイクロ3Dリグを用いてご紹介致します。

『低価格3Dプロジェクタ「Sight3D」』

株式会社ソリッドレイ研究所

低価格の3Dプロジェクタを展示します。一台で立体視可能な120Hzのアクティブシャッター方式を採用! 専用スクリーン不要で、白い壁にも直接投影可能です。ゲーム、映画、3Dカメラ、研究など、さまざまなシーンでご利用いただけます。マルチスクリーン3Dにも。

『ファインピックス リアル3Dシステム』

富士フイルム株式会社

3Dデジタルカメラ「FinePix REAL3D W3」と、高精細の「FUJIFILM 3Dプリント」をご紹介いたします。「FinePix REAL 3D W3」は、世界でただひとつハイビジョン動画も撮れる3Dデジタルカメラです。*どなたでも簡単に高画質で自然な3D映像が撮影でき、撮った3D映像は、背面に搭載した3.5型115万ドット「プレミアムクリア3D液晶」で、専用メガネを使わずにその場で観賞できます。結婚式や運動会、旅行やイベントなどご家族やご友人との楽しいひとときを臨場感ある映像で残し、3Dで撮る楽しさ、観る楽しさをご提供いたします。撮影した3D映像は、HDMIケーブルをつなぐだけで、簡単に3Dテレビで観賞できます。また、3Dパソコンなど周辺機器にも出力が可能です。
*2つのCCDで3Dハイビジョン動画を撮影できる民生用デジタルカメラとして。平成22年8月17日現在。富士フイルム調べ。

『早稲田大学 河合隆史研究室』

早稲田大学 理工学術院 河合隆史研究室

早稲田大学河合隆史研究室における次世代3Dコンテンツ技術をご紹介いたします。
「触運動錯覚呈示システム」
まさに超臨場感!触れられているものが動くという、強力な錯覚。
「識字学習用3D文字ブロック」
楽しく遊びながら文字を学べる、3Dコンテンツの新用途。

『ピカピカ 3D』

トーチカ / 大阪電気通信大学

映像ユニット、トーチカが生みだした光のアニメーション「PiKA PiKA」は、闇に浮かび上がるファンタジックな発光体たちが描きあげる、人気の光の映像作品。今回の展示では、立体視によって浮かび上がる新感覚の光のアニメーションを体感できます。

『エヌビディア スリーディービジョン サラウンド』
巨大パノラマ3Dスクリーン!

エヌビディア ジャパン

巨大パノラマスクリーンで3Dゲームや写真を体験できます。市販のプロジェクターを3台設置して継ぎ目の無い美しい3D映像を実現します。

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