3D映像機器の普及予測や放送の現状など3D映像産業の最新の状況を紹介し、3D映像産業を普及させるためには、魅力的で良質な3D映像コンテンツを豊富にすることが重要です。このため、魅力的な3D映像コンテンツを制作するために必要となる、映像クリエイターの育成ツールについて解説します。 また、オムニバス・ジャパン、ソニーPCL、パナソニック映像と共同で制作した「魅力的3D表現の評価映像」と「3D映像集(成功と失敗事例集)」の2つの3D映像作品を上映します。
ご参加いただいた方には、このセミナーで紹介するBlurayDisc購入時の特典をお付けします。
<プログラム主催者> 財団法人デジタルコンテンツ協会
1974年 大阪府立大学修士修了。同年 松下電器(株)入社、光伝送の研究に従事、1990年 「光ファイバを用いた映像伝送の研究」で大阪府立大学から工学博士号を授与。 1994年 NHKの静止画ファイルサーバを全国展開。 2002~2006年 プロフェッショナルAV開発センタ所長。 業務用機器の開発に従事。 2006~2008年 AVCネットワーク開発センタ 技術総括(所長代行)。 家電のネットワーク化の開発に従事。 2009年~(財)デジタルコンテンツ協会出向 常務理事・開発本部長
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