参加費無料(一部プログラムでは受講料等が必要です。)

有識者によるシンポジウムやプレゼンテーション、ワークショップ、ステージイベントなど、多彩なプログラムが4日間(22日~25日)にわたり開催されます。

10月22日(木)

第8回SIGGRAPH ASIA
CGとインタラクティブ技術に関する国際会議 & Computer Animation Festivalの魅力 ~入賞作品上映~

今年2015年11月2日(木)から4日間、コンピュータグラフィックスとインタラクティブ技術を中心としたデジタルメディア・コンテンツの国際的な祭典として知られるSIGGRAPHが「SIGGRAPH ASIA 2015」として、神戸で開催されます。6年ぶりの日本開催となり、アジアはもとより、世界中から、ハード・ソフトウェアの開発企業、スタジオ、ベンチャー投資家などが参加し交流する、活気あふれるビジネスプラットホームであると同時に、この分野の最高権威の学術集会でもあります。
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10月23日(金)

InnovativeTechnologies採択技術ショートプレゼンテーション 01

「Innovative Technologies」の採択技術を、開発者自らがステージでプレゼンテーションします。
開発の背景や技術のポイントなどを聞くことのできる貴重なチャンスです。3日間に分けて開催しますので、お目当ての採択技術の日程は忘れずにチェックを。どうぞ、お見逃しなく!
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DCAJアワー:「技術マップ2015」概説&「市場統計・調査」解説3連発

※本セミナーは満席となりました。
経済産業省では、新規市場を創造していくために必要な技術の目標やコンテンツの需要を創造するための方策である「技術マップ2015(コンテンツ分野)」を策定しました。この技術マップの取り纏めを行ったDCAJから、その概要とポイントを解説します。また、DCAJが手掛けているコンテンツ市場統計・調査の中から、「デジタルコンテンツ白書による2014年の日本のコンテンツ市場規模」「日中韓3ヵ国のコンテンツ消費市場比較」「動画配信(VOD)市場調査レポート2015」のサマリーを纏めて解説します。
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世界のクリエイティブ・ビジネス・フェスティバル<SXSW(サウスバイサウスウェスト)>に見る未来予報

SXSWは、米国テキサス州オースティンで毎年3月に開催されるMusic・Film・Interactiveの三本柱で行われるフェスティバル。期間中は1500を超える講演、200本以上の映画上映、2500以上のライブが行われ、街中がSXSW一色に変わります。TwitterやFoursquareを生み出した「ITスタートアップの登竜門」とも呼ばれるSXSWから見えてくる未来の姿をご紹介します。
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スポーツを変えるコンテンツ技術の可能性

2020年に東京オリンピック・パラリンピックが開催されることで、スポーツ業界に注目が集まっています。そうしたスポーツ業界に、HMDやドローンなどコンテンツ産業で使われた技術を導入することで新しいスポーツを生み出そうという試みも行われています。
本シンポジウムでは、コンテンツ技術による新しいスポーツの可能性について、コンテンツ産業のみならず他産業分野での活用や学術分野での研究までを含めて最新の動向と今後の展望を紹介します。
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身体性メディアが創る未来

ウェアラブルデバイスへの触感提示技術が搭載され、身体に訴えるメディアが普及し始めました。JST ACCEL「身体性メディア」プロジェクトでは、触覚伝送モジュールを開発し、身体経験を記録し再現するメディアコンテンツ、自分の分身となる「義体」を通じた体験を与える身体性テレイグジスタンスの実現を目指しています。本セッションでは、業界のプレイヤーと共に創る「身体性メディアコンソーシアム」設立に向けた活動をご紹介します。
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クールジャパン視点からのKARAOKEの未来

グローバル視点からの日本独自の文化であり、また世界共通言語となっている「KARAOKE」の可能性についてのセッション。START ME UP AWARDSオーガナイザーの山口氏をモデレーターとし、NHK国際放送の人気音楽番組【J-MELO】で、海外の日本音楽ファンの窓口となっている原田氏、スマホだけで音楽投稿ができる無料アプリ『nana』を展開する株式会社nana music 代表取締役 文原氏、一般財団法人音楽産業・文化振興財団 事務局長 道島氏を交えてのセッションです。
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イノベイティブ・テクノロジーが未来を変える

映画『スパイダーマン』や『アバタ―』のCG技術の開発等で世界的に著名なCG研究者であるPaul Debevec氏を米国から招聘し、新しい技術の発想やCGのトレンド等について語っていただきます。また、自身がUSCで開発した「An Auto-Multiscopic Projector Array for Interactive Digital Humans」がDCEXPO2015 Special Prizeを受賞したことを受け、本技術の面白さや今後の応用についてもお話いただきます。
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ドローン、サービスロボットの最新ビジネス動向

※会場が変更になりました
今注目の無人機(ドローン)やとパワードスーツや、サービスロボット、などを巡る最新ビジネス動向を講演。
最新のIT・エレクトロニクスの市場調査しているシード・プランニングによる無人機(ドローン)とサービスロボットをテーマとしたセミナーです。
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街も企業もウェアラブルデバイスでチームバトル スポーツによるコミュニティ活性化PF「エブリスポ!」

※会場が変更になりました。
「エブリスポ!」はウエアラブルデバイスやSNS、デジタルサイネージを活用し、地域に拠点を置く企業のオフィスワーカーや地元商店会、住民が交流し、日々の運動を楽しく継続させるための仕組みです。3月に品川区大崎で開催したイベントの結果を紹介すると共に、今後の地方自治体での活用、さらには11月に東京ベイエリアで開催される世界最大の市民参加型スポーツイベント「コーポレートゲームズ東京2015」との連携など今後の展望をお話します。
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10月24日(土)

OcuFes開発者会議+VR展示

OculusRiftなどのHMD向けのコンテンツの開発者による登壇大会+作品紹介を行います。
登壇の休憩中、登壇終了後、登壇者も含めて自由に議論いただく場を設けます。
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アニメーションマスタークラス2015:世界を魅了した色と光の演出 〜堤大介のカラースクリプト術〜

※本セミナーは満席となりました。
講師は「ダム・キーパー」の共同監督として、2015年アカデミー賞にノミネートされた堤大介。光と色の演出の技術論に焦点を当て、講師が手がけた作品を例に「カラースクリプト」の秘密に迫るほか、光を操る独自のペイントテクニックも紹介。また、世界で活躍してきた講師が今日本のCGクリエーターとのコラボレーションを求める理由を語ります。理論、テクニック、心構えの三つの要素で構成されたセミナーにご期待ください。
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InnovativeTechnologies採択技術ショートプレゼンテーション 02

「Innovative Technologies」の採択技術を、開発者自らがステージでプレゼンテーションします。
開発の背景や技術のポイントなどを聞くことのできる貴重なチャンスです。3日間に分けて開催しますので、お目当ての採択技術の日程は忘れずにチェックを。どうぞ、お見逃しなく!
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SIGGRAPH Asia 2015 Computer Animation Festival Chairが語る SIGGRAPH Asia Computer Animation Festivalの魅力 ~入賞作品上映~

SIGGRAPH Asiaの人気プログラムComputer Animation Festival。最先端のCG作品が世界中から集まり、優秀な作品が、展示枠のAnimation Theater、特別枠のElectronic Theaterに選ばれ上映される、SIGGRAPHの中でももっとも華やかなプログラムです。その魅力や、今年2015年11月神戸開催での楽しみ方について、昨年深セン開催の作品を上映しつつ、Computer Animation Festival Chairである塩田周三氏がご紹介します。
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AR/VR技術を使った新しいビジネスの可能性 ~新技術・新製品セミナー~

※本セミナーは満席となりました。
現在はまだほとんど確立していないAR/VR市場ですが、Digi-Capital社によると2020年には1,500億ドルの市場になることが予想されています。いったいどのようなビジネスの可能性があるのか、AR/VR技術を使って新しいビジネスを模索している企業の方に、現在の取り組みについてご紹介いただきます。
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ASIAGRAPH2015 創(つむぎ)賞・匠(たくみ)賞授賞記念シンポジウム 「アジアから世界へ ~アニメとアンドロイドの未来~」

今年のASIAGRAPH創(つむぎ)賞は、日本が誇るアニメーション監督、原恵一氏の受賞が決定しました。原監督の新作『百日紅 ―Miss HOKUSAI―』は「アヌシー国際アニメーション映画祭」で長編部門審査員賞を受賞、フランス、イギリス、ドイツ、スペイン、カナダをはじめ世界12カ国での公開が決定。日本の文化、芸術と創造の力を世界へ発信する素晴らしい作品として高い評価を受けています。
また、匠(たくみ)賞は、国際的ロボット工学者である大阪大学教授 石黒浩氏に贈られます。石黒教授は、未来の人間社会を支える知的システムの実現を目指し、人間と豊かに係わる人間型ロボットの創成で世界から注目を集めています。
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スタートアップタウン真鶴-コンテンツによる地方創生-

神奈川県という首都圏にありながら、海と山に囲まれた豊かな自然あふれる真鶴町において、世界的起業コンテンツ(ハッカソン)「StartupWeekend」や音楽コンテンツを活用したイベントとして「CREATERS CAMP真鶴」など「コンテンツによる地方創生」の流れが民間レベルで芽生え始めています。
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国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト表彰式

毎年恒例、IVRCの表彰式です。今年も日本全国から集まった88件の応募作品の中から書類審査、予選大会の長い戦いを勝ち抜いた作品と、フランスLavalVirtual学生作品の中から選出された1作品をシードとして加え、未来館の舞台で優勝を賭けた最後の戦いを繰り広げます。
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10月25日(日)

InnovativeTechnologies採択技術ショートプレゼンテーション 03

「Innovative Technologies」の採択技術を、開発者自らがステージでプレゼンテーションします。
開発の背景や技術のポイントなどを聞くことのできる貴重なチャンスです。3日間に分けて開催しますので、お目当ての採択技術の日程は忘れずにチェックを。どうぞ、お見逃しなく!
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OcuFesワークショップ

OculusRiftなどのHMD向けのコンテンツの開発に関するワークショップ、ゲームエンジンのレクチャー、VR相談所、プロトタイプの品評会などを行います。
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第8回SIGGRAPH ASIA
CGとインタラクティブ技術に関する国際会議 & Computer Animation Festivalの魅力 ~入賞作品上映~

今年2015年11月2日(木)から4日間、コンピュータグラフィックスとインタラクティブ技術を中心としたデジタルメディア・コンテンツの国際的な祭典として知られるSIGGRAPHが「SIGGRAPH ASIA 2015」として、神戸で開催されます。6年ぶりの日本開催となり、アジアはもとより、世界中から、ハード・ソフトウェアの開発企業、スタジオ、ベンチャー投資家などが参加し交流する、活気あふれるビジネスプラットホームであると同時に、この分野の最高権威の学術集会でもあります。
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START ME UP AWARDS 2015

“エンターテインメントに特化したグローバルなITサービス”を主体とした事業企画・スタートアップ企業・経営者のためのコンペティション。資本金5千万円以内、設立2年以内の法人、もしくは、優れた事業アイデアを持つ個人を対象とし、起業家・ベンチャー企業とクリエイターのマッチング創出にも寄与しています。
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AR×ウェアラブルで魔法を放て!HADO(ハドー)生対決!

HADO(ハドー)は体を使って魔法を放つバトルスポーツ。ウェアラブル技術を装着すれば誰でも技を放つことができる。このステージでは、声優が実際にHADOのバトルに挑戦!運動神経と戦略が問われるこの勝負に勝つのは誰だ!?
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